金の使い道はよく考えるべし

10年前、私は自慢じゃないけど友人はたくさんいました。学校の同級生、職場の先輩や後輩などいつも時間があれば遊んでばかりいました。彼女も友人もいてとても充実した日々を送っていました。そんなある日職場の後輩からパチンコとに行かないかと誘われました。それまで一度も行ったこともなかったのですが、半ば強引に誘われたので仕方なく行くことになりました。いざ行ってみると何をやるかもどうすればいいのかさえわからなっかのですが後輩が隣で教えてくれてやりはじめたのですが、その時はスロットをやったのですがなんと千円で大当たりを引いてしまい、わけもわからず後輩の指示に従い打ち続けると4時間もあたりが続き、16万も稼いでしまったのです。その時はかなりびっくりして、ただラッキーとしか思ってなかったのですがそのあとはもう豪遊です(笑)そしてこんな短時間で簡単に稼げるという思いからドンドンパチンコやパチスロにはまっていき、勝ったり負けたりを繰り返しひどいときは給料全額使った時もありました。こうして友人との付き合い等には参加せずパチンコに通う時間が多くなりました。そんな日々を繰り返してると誘いもなくなり、ましてやお金もなくなる一方です。軍資金のために大手の消費者金融からローンを組みそのお金も結局なくなります。そしてローンの借金が増える一方でパチスロするためのお金もないので、とうとう友人や先輩や後輩など手あたり次第お金を借りてしまいました。もう借金まみれで働かずパチスロ生活を送っていました。もうどん底の最低人間です。そんな時当時付き合っていた彼女が私から離れていきました。友人も避けるようにいなくなってとうとう一人になった。
私はこんな生活してたらいずれは死んでしまうと思い、そう決意した時から一切パチンコをやめて仕事に専念し、借金を返すことに集中しました。少しづつですが友人も取り戻し、彼女も戻ってきました。いま思えばパチスロで使うお金でいろんなものが買えたし、旅行などもできることがたくさんあったと後悔しかありません。今となってはお金の大事さが身に染みてよくわかります。皆さんもお金について後悔のないようによく考えて使用することをおすすめします。最後に私がこの経験を通じて一番学んだことは「縁の切れ目は金の切れ目」という言葉に強く共感し、今後もその経験を忘れずに人間関係を大切にしていきたいと思います。